にしはら映像祭2015、無事終わりました!
ほぼスケジュール通りに進行。
オープニング映像から、明るいイメージでの司会進行、ゲスト比嘉氏のユニークな論評等、参加者から概ね好評を頂きました。
映像の放映のタイミングもトラブルは無く、閉会もほぼ16:00に合わせることが出来ました。
表彰時に間延びしたり読み違い等の反省点もありますが、大きな問題は無く終えました。
一般来場者に質問をした所、司会安里ミムさんの明るさ、審査員のコメントの雰囲気の良さ、
そして何よりゲスト比嘉盛卓さんによる分かりやすくユーモアのある論評について評価を頂きました。比嘉さんにお願い出来て心から良かった。
反省点については前述した内容と同様のものでした。
直接担当者からも、高いクオリティで安定していたという言葉を頂きました。
製作陣が作り出した、オープニングを初めとした映像祭のイメージと、キャストに関しては、自分でも良かったと思いますし、心から自信があります。
このメンバーの存在こそが、イベンターでも無い僕が「映像祭の運営」をやれると思った理由だから。
受付や、マイクガールやってくれた宮里さんにも丁寧に対応して頂きました。
ただ、僕がもっとしっかりすれば、念入りに見ておく所をしっかりやれたら、反省点をクリア出来たと思います。その箇所は、とても悔しくもあります。
当初、告知は2ヶ月前に町のホームページ記載と町の会報のみだったそう。
僕がお話を頂いたのが一ヶ月無い時期で、告知に関しては、ポスター作るまでが役割でしたが、みんなで盛り上げようと時間を割いて協力してくれて、いろんな所に貼りに行ってもらいました。
21日はいろんなイベントが重なり、忙しい時期でもあり、それでもポスターが目に止まって、来てくれた人達にとても感謝します。
フェイスブックからお会い出来て、当日来場までしてくれた方々もいらっしゃいました。
何より嬉しかったです。
ここで感謝を述べさせて頂きます。
本当に有難う御座いました。